毛母細胞を活性化させる育毛剤の成分
7月-8-2011 By Hirama Ryuuta2011-10-20
抜け毛や薄毛などの、髪の毛のお悩みに応える味方が育毛剤です。
育毛剤には、配合されている成分によっていろいろなタイプがあります。
髪の毛や頭皮の状態に応じた育毛剤を選び、正しく使うことこそが、発毛への近道なのです。
育毛剤には、頭皮の血行を促進するタイプ、毛母細胞を活性化するタイプ、過剰の皮脂の分泌を抑えて除去するタイプ、頭皮を殺菌してフケやかゆみを予防するタイプなどがあります。
また、育毛剤には一般的に知られている頭皮に塗布するタイプのほかに、飲み薬もあります。
毛母細胞とは、盛んに細胞分裂を繰り返して髪の毛を生み出す細胞です。
この毛母細胞の働きが弱まってしまうと、新しい髪の毛は生えてきません。
毛母細胞は、血液で運ばれる栄養成分を受け取り、髪の毛を生み出します。
発毛には、毛母細胞が元気であることと、血液の流れが良いこと、髪の毛の元となる栄養が足りていること、これらの条件がそろうことが必要です。
毛母細胞の働きを活性化するタイプの育毛剤に配合される成分には、ペンタデカン酸グリセリドやパントテン酸カルシウム、ヨウ化ニンニクエキス、白薬子エキスなどがあります。
毛母細胞を活性化させる育毛剤の代表的な成分と特徴をご紹介します。
ペンタデカン酸グリセリドは、ヘアサイクルの休止期にある毛母細胞に働きかけて、エネルギーを与える成分です。
パントテン酸カルシウムは、糖や脂質、たんぱく質の代謝とエネルギー産生にかかわる成分です。
ヨウ化ニンニクエキスは、ニンニクから抽出したエキスをヨウ素化したもので、毛根の細胞を刺激して活性化させます。
白薬子エキスは、中国や台湾に自生するタマサキツヅラフジの根から抽出したエキスで、毛母細胞を増やします。
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